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【アルコールの適量は1日20g?】実は少ないお酒の適量と対策

アルコール

酒は百薬の長ということわざがありますが、これは適量の範囲でお酒を飲めば、ストレス解消、食欲増進など薬では得られない多くのメリットを持っているという意味です。

お酒というとなんとなく身体に悪そうな印象がありますが、実は適量を守ればお酒は身体に良いということになります。

だからお酒好きの方からすればこれは朗報になるのですが、その適量が少なすぎるのです。

【アルコールの適量は1日20g?】実は少ないお酒の適量と対策

出典:厚生労働省.飲酒とJカーブ
参考文献:Holman CD,et al.Med j Aust. 1996;164:

これは厚生労働省から発表されているアルコール摂取量と健康へのリスクをグラフ化したものです。

グラフを見てもわける通り、確かにお酒を全く飲まないよりも適量飲んだ方が健康へのリスクが下がっていることがわかります。

そしてこのグラフを基に一般的に1日のお酒の適量は以下のようになると言われています。

  • 男性:20g
  • 女性:10g

ではこの「男性:20g 女性:10g」のアルコール量でどのくらいのお酒が飲めるのでしょうか。

【これしか飲めないの!?】お酒の少なすぎる適量

先ほどお酒の適量が少なすぎると紹介しましたが、実際どのくらいなのでしょうか。これを求めるのに必要なのが「純アルコール量」です。
純アルコール量とはお酒に含まれるエタノールの量を示しています。

そしてお酒の適量(純アルコール量)は以下の式で求めることができます。

純アルコール量(エタノール量):
アルコール度数÷100×飲んだ量(ml)×0.8(エタノールの比重)

例えば、体重50kgの人がビール(アルコール度数5%)を350ml缶を1本飲んだとします。

この場合、純アルコール量:5(%)÷100×350(ml)×0.8=14gとなります。

先ほど「男性:20g 女性:10g」というお酒の適量を紹介しましたが、実は350mlのビール(アルコール度数5%)を飲んだだけで女性の場合は適量を超えてしまうのです。

ストロング系のお酒は要注意!

先ほどの例では比較的アルコール度数の低いビールを例にしましたが、それでも女性の場合は1日のお酒の適量を超えてしまいました。

では先ほどの式にストロング系のお酒350ml(アルコール度数9%)にするとどうなるのでしょうか。

純アルコール量:9(%)÷100×350(ml)×0.8=25.2gとなります。

ということはストロング系のお酒を350ml飲んだだけでも1日のお酒の適量を超えてしまうことになります。

お酒の適量少なすぎるよ・・・。

適量を守るなら炭酸水がおすすめ

お酒は適量を飲めば身体に良いということは紹介しましたが、問題なのはその適量が少なすぎることです。

私もお酒が好きなので毎日飲むのですが、最近は適量を守るため次第にお酒を飲む量を減らせてきました。
そしてお酒の代わりに飲んでいるのが炭酸水です。

しかし炭酸水といってもただの炭酸水ではなく味付きのものを選んで飲んでいます。
個人的に好きなのはペリエのライム味なのですが最近はサンペレグリノのアソートパックにハマっています。

このアソートパックは3種類の味がある上に、デザインがかなりおしゃれなです。
来客の時にこれでおもてなしすると結構喜ばれるし、お酒代わりとしても飲めるし、「お酒の量を減らしたい!」という方にはおすすめです。

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まとめ

今回は1日のお酒の適量が少なすぎる件について紹介させていただきました。

確かにお酒は適量であれば身体に良いのですがその適量が少なすぎるのです。
(ぼやき)

もしお酒の量を減らしたいのであれば個人的には炭酸水がおすすめです。
特にサンペレグリノのアソートパックはデザインもおしゃれで、おもてなしとしても喜ばれる炭酸水なので一度試してみてはいかがでしょうか!

参考書籍:

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