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【聖地】ベニスのゴールドジムとマッスルビーチの行き方やおすすめ

ライフスタイル

約1週間アメリカで筋トレをしてきました。
ベニスのゴールドジム1号店、マッスルビーチでの筋トレは至福のひと時でした。

正直、アメリカの方は筋肉も大きいが、身長も大きい…。
身長は仕方ない。

でも、なんであんなに筋肉が大きくなるんだ。

ベニスゴールドジムへの行き方

ロサンゼルス国際空港からジムまで

ロサンゼルス国際空港(LAX)からGold’s Gymまでは車で20分くらい

移動はバスなどを使ってもいいかもしれませんが、Uberがおすすめです。

Uberは日本にはありませんが、個人でやっているタクシーの様なもので、

タクシーの半分から1/3の料金で目的地まで行くことができます

ちなみに目的地を伝える際は「ゴールドジム」では通じませんでした。

正しくは「ゴールヅジム」と発音してください

ベニスゴールドジムで販売しているもの

はじめにビジター料金ですが、

ネットでは$25と書いてあったり$40と書いてあったりするのですが、

私は$40でした

土曜日に行ったからなのか、ゴールドジムの会員ではないからなのかわかりませんが。

特に手続きをする必要はなく、
店員さんにビジターでジムを利用したいと伝えると手続きしてくれ、お金を払えば利用できます。

Gold’sGym店内ではC4などのプレワークアウトドリンクから、BCAAなどのワークアウトドリンク、プロテイン、プロテインバー、服など販売されています

なので、特に持ち物は必要はないと思います

タンクトップは$19から販売されており、ベニス限定の物からGYM SHARKとコラボしたもの等も販売されており、欲しいものが沢山あります。

運が良ければセール品と出会えるかも?

私はベニス限定のTシャツを半額の$10で購入できました。

土足オッケーなので私は靴も持って行きませんでした。

ロッカーも無料で利用できますが、鍵がついていないので南京錠を持参することをおすすめします。

正直、南京錠を付けずに利用している人が多かったのですが、何があるかわからないので付けて利用することをおすすめします。

ジム内は異様な雰囲気

ジムに入った途端ものすごい熱気を感じました。

オリンピアのシーズンだったため、有名なビルダーの方はいなかったのですが、

それでもデカイ人がゴロゴロ。

しかも身長がデカイので、ものすごくコワイ。

しかし、話してみるとすごくにこやかで優しい方ばかりでした。

インターバル中も皆さん集中していて、もちろん携帯を触っている人なんかいません。

ジム自体は古いイメージですが、マシーンは最新鋭で見たことのないマシーンが沢山ありました。

屋外にもトレーニングができるスペースがあるのですが、
おそらくそこは予約が必要になりそうでしたので、

スタッフの方に聞いてみるといいと思います。

ベニスのゴールドジムからマッスルビーチまで

歩いて向かうと20分くらい距離にして1.5kmくらいあります。

Uberを利用してもいいと思いますが、歩いていくのが私はおすすめです。

ベニスの雰囲気に囲まれ、海を眺めながら歩くのは至福の一言に尽きます。

注意点

夜は出歩かない様にしてください

正直、ホームレスが多いので、何されるかわかりません。

日中はいいのですが、治安が良くないのは事実です。セキュリティーの方が巡回しているので、少し安心ではありますが。

マッスルビーチと言ったら

トレーニング終わりはプロテイン!

ここのお店には種類豊富にアレンジできるプロテインがあります。

しかも、容器をカスタムすることもでき、確か+$5でシェイカーに、
+$7ダンベル型の容器にしてもらうことも可能です。

※正確な値段は覚えてませんが、確かこの位の値段だったと思います。

ダンベル型の容器

こんなの見たことないし、インパクトすごいのでおすすめです。

水を入れて使えば2kgくらいのダンベルになるかも?

アメリカには沢山ハンバーガーが

アメリカ滞在中ほぼ野菜を食べませんでした。

そのくらい、ハンバーガーなどのファストフードの店が沢山あります。

私がアメリカで食べたハンバーガーの中で1番美味しかったのは

FATBURGER」でした。

名前のインパクトに惹かれて店内に入ってみると、

メニューにはMサイズからXXXLサイズまで選べると書いてあった…

さすがアメリカ!と思いました。

FATBURGERがおすすめなところは、注文を受けてから調理してくれ、できたてを食べられる。

そして、他のハンバーガー店と比べてお肉がすごくジューシーでした。

ちなみに私はMサイズを注文しました。

FATBURGERは渋谷にも店舗がある様で、帰国してから知り早速行きました。

味はほぼ同じでしたが、アメリカで食べた物の方が脂がのっているイメージで

渋谷で食べた物はトマトの酸味が効いていて少しさっぱりしているイメージでした。

まとめ

アメリカ人はとにかくデカイ。

そして、アメリカには美味しい食べ物がたくさん。

アメリカの良い所は、スーパーなどにも高タンパクのプロテインバーが売っており、

お菓子感覚で手軽に食べることができること。

プロテインにおいても、
日本のスーパーではタンパク質15g程度のプロテインがやっとなのに

アメリカのスーパーでは40g以上タンパク質が含まれているプロテインが普通においてある。

やはり食文化の違いなのか、

恐るべしアメリカ。

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